可愛らしさや女の子らしさを簡単に作ることができるパウダーチー
メイクをしてる女子であれば誰もが使っているのではないでしょう
チークの中でも一番人気があり最も使われているのがパウダー
パウダーチークは色や形によって見せ方
パウダーチークとは
パウダーチークとはふんわりとした柔らかい着け心地のパウダーを
初心者メイク空大人メイクまでいろんなデザインを作れる優れもの
パウダーチークを使えば1つで可愛らしさクールさなども簡単に表現す
またパウダーチークは水分を含んでいないためテカりにくく、オイリ
基本的なチークを入れる位置
小鼻から耳の中心を結んだ横ラインと
黒目の外側から下に引いた縦ラインの重なるところ
パウダーチークの使い方
パウダーチークをのせる時は大きめの筆を使用するのが正解です。
大きな面にパウダーをポンポンとつけたらティッシュまたは手の甲
ブラシについているパウダーを直接肌につけるとはじめに乗せたと
チークはとても発色が良く、色の濃淡の調節がとても難しいので
濃く
チークの形 形の持つイメージ
チークを入れるうえで、なんとなく入れてる。あまり考えていなかった。
なんて子も多いのではないでしょうか。
チークにはさまざまな形があり、どのようなイメージを持つのか見ていき
丸い形(頬の中心)
丸い形のチークは、かわいらしさや幼さ、あどけないというイメージを
まずはつけたい範囲にふんわりとかるくのせ、
つけたチークの中心を重ね付けすると綺麗なグラデーションを作れ
丸い形(頬の中心より少し下)
頬の中心より少しだけ下にチークを入れると、清楚で落ち着きがあるイ
ほほの下に入れるときは、あまり主張しすぎないように入れるのがポイント。
ほほの下のライン
ほほの下のチークラインは少しクールで、大人女子なイメージを作れます。
社会人や少しフォーマルにきめたい時は、ほほ骨の下に沿うようにうすくチークを入れましょう。
目の下のライン
基本的なチークの位置より高めの位置チークを入れると、かわいい、若
目の下のチークは流行りがありインパクトも強くなります。その日のファッションやテーマに合わせて使い分けてもいいかも。
顔タイプお悩み別チークの入れ方
チークを入れてるんだけどなぜかしっくりこない。
あまりチークが
みなさん顔の型、やコンプレックスなどのお悩みもさまざま。
そんなお悩み
たまご型タイプ
たまご型のチークの入れ方は基本的な入れ方で オッケー。
にこっと笑ったときに、高くなるところからスタートして
こめかみにかけて広くななめに入れるとナチュラルな仕上がりになります。
丸顔さんタイプ
丸顔さんのお悩みは幼く見える、のぺっとしてしまう、上手に強弱
そんな丸顔さんのチークの入れ
シャープなイメ
面長さんタイプ
面長さんのチークの入れるポイントは、横幅を上手に使うこと!
ほ
ほほ骨の上にチークを入れてしまうと、面長さや骨格が強調されてしま
逆三角形タイプ
あごが細くエラの少ない逆三角形さんのチークの入れ方は、
ほほの中心か
柔らかいイメージが加わり優しい仕上がりになります。
エラ張りさん
エラ張りさんのチークの入れ方は、目尻ラインの下のほほ骨からななめ
またブラシに残ったチークをあご先に少し(ほんの少し)くるくるつける
チーク入れるときの注意
チークを入れるうえで注意したいことは、メイク全体のバランスをとることです!
アイメイクもリップもチークも濃いとすごいことに・・・。
アイメイクやリップを濃くしたいときは、チークは薄め。チークを濃く見せたいときはアイメイクやリップは薄めと
ちょうどいいバランスをとりましょう。
もしチークが濃くなりすぎたときは、ティッシュオフやファンデーションをチークの上にさらっとつけると解消できますよ。
いかがだったでしょうか。
本来のチークの目的は、血色感を高め健康的にみせることや、華やかにみせることなのですが
こうやってみると、なりたいデザインや、お悩み解消にも役立つんです。
またファッションやその日の気分に合わせてチークを変えてもいいかも。
かわいいを作るためにチークはとてもいい見方になってくれるアイテムです!
いろいろな使い方をためしてかわいくなりましょう!